「九龍(クーロン)」vol.6で滝本竜彦特集

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刮目すべし。というか、自分で忘れそうです。最近色々チェックを怠っております。やる気がないんでしょうか、人生に。<大袈裟です。



補足。先日のTEXHNOLYZEのストリームの件こんな事情らしい。やはりCXの(ry (アニオタニュースさんより。)


先日かつんと会った時に、チキンラーメンのたまごポケットの話になる。うわー、あれやったことないんだよねーという反応をしたら、その反応自体が悉く予測されていた。むしろ期待されていた。
もーね、ケーゴならたまごポケットに生卵割りいれて丼にお湯セット! 蓋して数分待つ! 蓋とって卵が固まってないのを見て「わーやっぱり! でもこれが良いんだよねきっと!」と言いつつニコニコしながら食す! ――という反応をするに違いない、と。
ああ、その通りさ。きっとそんな反応さ! 新発売のペット茶とか見ると買いたくなるしな!
ツチヤにも同調される。何か、そうさして特筆すべき程でもないがちょっと小ネタっぽい要素を持つ何かを見かけたときの私の反応――すなわち「わー」と言いつつ吸い寄せられるように近づく、動作を確認する、非常に嬉しそう――って予想しちゃうよねって。
見透かされてます。


どうやら住商が販売しているらしいヘッドセットだが、イヤーカバーのスポンジ部分がなんだかすぐに劣化する。というか、殆どのものが劣化している。更にカバーを外して利用中の物もある。消耗品カウントだから仕方ないんだけれども、替えがひとつ300円以上もするのであります。
んー、このスポンジってそんなに劣化するのが早い素材なのだろうか……ちなみに、特定電話機用のこのヘッドセット本体は、方耳用でもモジュラー付けると25,000円(定価)します。シェア率によるパワーゲーム(誤用法です)。っていうか、普通に高価いよね! この手の製品。初期コストが膨大、立ち上げ時のミニマムコストだけで数千万は軽いなんて当たり前! そりゃどこも自社コールセンター立ち上げに難色を示したいよなぁ。*1しかしそんなに特殊な機械なのかが知りたい、PBX(UnPBXでもいいが)のヘッドセット。シンプルなつくりのように思うけれど、どうなんだろう? 電話機側の高性能は理解したとして、ヘッドセット部分にそんなに高機能があるとは思わないのだけれど……携帯・PHS用やPC用とコストがそこまでも違うのかな?
……まぁ、そんなのは私の懐銭と関わりありませんが。

*1:そんな事例がどのぐらいの割合だか知りませんが、多分業界外の皆さんがイメージするコールセンターの初期施設投資ってイメージしにくいと思う。単純に端末機の値段だけでもけっこうするし、それ以上にシステム周りとかライセンスとか技術料であるとか保守契約料であるとか。まぁコールセンタに限らない話だけど、私は今の業界に関わって、施設や運営費の概要を知って、単純に驚いた。ああ、すみません乱暴に扱っていて、と初めの頃に勤めていたコールセンターの管理者に言いたい。うわー、本当に、スミマセン。