昨日の話になりますが、

仕事の帰りに予定通りハガレン小説第2巻とマリみてを実は三冊買いました。面倒になったのであるったけ購入…と思ったんですが、ウァレンティーヌスの贈り物(後編)ISBN:4086146959 がなかったので、前編までを購入して終了。
そんなわけで、id:keigo2001:20031013#p1 で書いた薔薇様の呼び方については「さま」抜きですでに敬称ということで了解。しかし、つぼみの妹は「の」を入れる必要があるのかが結局微妙に判らず。んー、どっちでもいいんだけどね。

その後、地元で相方と会う。サカーのオンリーイベントのことや先日の結婚式のことなど。友人の冬コミ合わせの新刊について、冬のキーワードをお題に3人で5本ずつ書くんだってーというような話になる。自分たちならこう処理するというような話になり、さすがに何年かそういうやり方でネタを合わせたとかプロットを作ったというかそういう相手なだけに考えることは一緒だと笑う。むしろ訓練だったんだろうか? 取りあえず「初蹴り」はボールではなく誰かのケツか缶でお願いします。缶だったらビールの空き缶で缶蹴りです。いい大人が正月早々です。酔っ払いです。積雪の中を平泳ぎで帰ろうとして「進まねーッ!(笑)」ですよ。
ちなみにお約束事として「鍋」は速攻で「闇鍋」に自動変換されます。もーつまらないぐらいに自動処理されるjobです。どのぐらいかというと「(某腐女子向けコミックのカップリング)でテーマは酒と煙草」ぐらいに陳腐です。もう少し工夫……いや、もうストレートなほうが判りやすくて良いのかもしれないなぁ。ブームがまる一周してシンプルな話が良いのかも。あ、パロディ同人の話ですよ、この辺りは。

あと、写真の話を。屋外での物撮りはキャッチライトもしくはレフ版必須で。屋内でもライトとレフ板必須で。レフ板が無いときは板に白い紙か布を貼るか、きれいにアルミホイルを貼るかでハンドメイド! ライトは最悪懐中電灯で代用。(でもちょっと辛いかな)接写なら三脚必須で<私は手ブレするので、もし接写しなければならない用事のときは三脚が無いと辛いです。寝ているものの接写(たとえば本とか)では出来ないが、立っているものの接写だったら三脚代わりに椅子とかの台でも代用可、の方向で。しかしカメラは良く判らないよー。すっかり用語とか忘れたし、よく考えたら学生の頃に授業でちょっとやったものは一眼レフのマニュアル撮影だったけど、今はデジカメの方が多いんだろうなー、と思う。デジカメを一応持ってはいますが、ほぼ使った事が無いに等しいです。SDカードを挿して撮影したものをPCにも取り込んでいない、春先から。そろそろどうにかしたほうがいいのではないかと思う次第であります。きっと京都の写真がたまっているんだと思うよ、カードの中には。