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買おうかなーという本を列挙。ライトノベルスイッチはいりっぱなし。そろそろ切れ、そのスイッチを。
えーと、\3,900.-以上で発注すると文庫カバーが付いて来るステキシステムのAmazonなので、まとめ買いしちゃおうかと。重くないし、送料も無料になるし。買っちゃえば読むし。
- 『バッカーノ!1931 鈍行編 The Grand Punk Railroad』(ISBN:4840224366)
- 『バッカーノ!1931 特急編 The Grand Punk Railroad』(ISBN:4840224595)
- 『バッカーノ!1932 Drug & The Dominos』(ISBN:4840224943)
- 『パラサイトムーン〈2〉鼠達の狂宴』(ISBN:484021882X)
- 『パラサイトムーン〈3〉百年画廊』(ISBN:4840219788)
- 『パラサイトムーン〈4〉甲院夜話』(ISBN:4840221561)
- 『パラサイトムーン〈5〉水中庭園の魚』(ISBN:4840222134)
- 『パラサイトムーン〈6〉迷宮の迷子達』(ISBN:4840222754)
ちょっと関連してですが、書皮を作ってみたい。あの、書店で掛けてもらえるカバーですよ。あれ、もっと使いやすいものが欲しい気がして、じゃあ自分で作っちゃうのはどーよ? と思ったりしてみる。しかしこの想像は毎年1回ぐらいは考えているので、実際に実行に移すことがなかったのであります。*1
単純に無地の用紙でくるんじゃえば良いんだろうけど、本のタイトルを書き込む欄は欲しいしなー、でも本当はそこがプリンタからダイレクトに入れられると良い具合なんだよねー、と思ったり。
ここで問題なのは、文庫本ならどうにかA4で包めるが、ノベルズや大型コミックは無理だろうなーというところ。諦めて手書きにしろって事ですかね。むむむ……(いつもここで悩んで、止めている。シールにしようかな……)
日記ぐらいは毎日書きゃぁ良いじゃん、と思っても書けない、三日坊主の魂百まで(誤)。
*1:高校生の頃に、文庫の書皮だけやってみたことがある。確か丁度ぐらいのサイズの無地用紙があって、100冊ぐらいはカバーをかけた