おめでとうございます

長いつきあいの友人・りなちゃんに第一子誕生のメールが夜中に入ってきました。男の子だって話は聞いていたんだけど、メールに写真が付いていて、わー、赤ちゃんって本当に小さいよねーとまじまじ。んで、やっぱり動いているところを見ないと赤子の性別は判らないなーと思いましたです。もともとよく判らないんだけどね。
ともあれ、りなちゃんとは本当に長くおつきあいしているわけで(10年以上になるのか? 本当か?)単純に、素直におめでとうという気分です。旦那さんも大阪から戻ってきたところで出産に間に合ったそうで、分娩室で成り行き上立ち会ったそうであります。お疲れ様でした。
しかしりなちゃんよ、そんなすぐに出産報告メールしなくてもやー! いかにもあなたらしくてちょっと笑っちゃったよ。

p.s. 出産祝いは、連載開始からあなたの遍歴が「館サークル」→「某ジャンル(×幾つか)」→「手芸」→「SD」→「恋愛」→「転居」→「結婚」→「妊娠」→「出産」までしたにも関わらず本日はまだ発売されていないというあのあやりん・あーやこと綾辻行人の新刊『暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス)』と『暗黒館の殺人 (下) (講談社ノベルス)』でいいですか?(笑) いや、冗談だけど。