28日にコケた処理

今日は無事成功。(昨日の予定は先方都合でキャンセル)
ようするにクライアントからき来たデータが仕様と異なっていたことが直接の原因だった、のだが、サーバに残っていた仕様書も実データと異なり、結局は動いているシステムの仕様でデータを投入して、エラーのときにはその断面を探してシステム上にインポートしたデータを見ながら文字化けやらバイト数のエラーを見付けてねッ! ってことらしい。
そーいや前任者も「テキトーに単純に作ったから、おかしければ実物に合わせて作っちゃって下さーい」なんて言ってたなー。よくある話だが。

んで、それとは別に先日渡したツールに仕様変更と駄目出しが来た。えー、そういうことは作る段階で言って欲しいんだけどなー。まぁこれもよくある話だが。