転職日記

今日は仕事あがりに人材紹介の会社へ。やっぱりコールセンタの仕事ならすぐに有りそうという印象みたい。そりゃこんだけやってればねー!
日中にも出て活動できそうなので、スカウトメールのあるところにどんどんアポ取ってお出掛けしていこうかと。
やはり辞める最近までのボスに、状況も状況だからドメスティックにやれば? という話をちょいした。
クライアントには未だ伝えていないけど、昨日も案件の打ち合わせしたりして、どーしたもんかとね!

薬を飲み忘れたらちょっと湿っぽくなって、出向ではない正社員の、入社時期もほぼ同じおねーさんに、仕事の辞め方とか*1相談しつつ軽く泣いたり。
別れるのが寂しい。仲間と別れるのが辛い。それだ。
今の職場、自社採用の人は皆どこかで辞めるタイミングを図ってるように思う。実際にそういう話もあるし、先月も人が辞めていった。
前の会社が実質的に消滅するときも、ものの二ヶ月だった。あの時の雰囲気と似た空気を感じる。
結局、そうやってみんな弾かれたビーズのように、ちりぢりになって、打ち上げ花火のような印象だけが記憶の片隅で残像みたいに残っていくんだろうか。
これが年齢を重ねたということだろうか。

*1:解雇みたいなもんなので、会社都合にした方がいいか、とか。まあリストラの一貫だと思う。ところでそういう時って退職願って出す必要無い気がするんだけど、どうなの?