モンスターハンター2をちょっと買ってみた
コンビニに置いてあったので、つい衝動的に買ったのはいいのだけど、全然プレイする気力が足りていません。せいぜい道場で回復薬を調合したぐらいです。肉も全体的に生焼け気味。んー、どうもタイミングがうまくつかめない……
今のいろんなことがちょっと落ち着いたら、それなりにやってみようかと。とりあえずフリークエストぐらいできないとー!
ネットワークにつなぐつもりはないので、今後もシングルプレイでやる予定。途中で放り出しちゃうからなー、本当に。
ちなみに、相変わらず3DCGの奥行き認識に対するスキルが低い私は、どうしても対象物との距離感がつかめません。
なので、モンスターの腹に突進して、むしろぶつかって、もっそい勢いで斬付けるべし! 斬付けるべし! 斬付けるべし! …という非常に原始的な狩猟をしております。
大丈夫なのか、私のハンター生活は。
たまには買った本を記録するよ
思い立ったので、今日買った本を列記してみるよ。
荷物が重くなって泣きそうになりながら帰宅した記念さ!
- 作者: 紺條夏生
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2006/04/12
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 115回
- この商品を含むブログ (127件) を見る
どこかのレビューで見掛けていたんだけど、実物を見たのは初めてだった訳さ。微妙に私自身は腐女子じゃないと信じてるんだな。
シャイニング娘。 (5) Five Sense of Love (セラフィンコミックス)
- 作者: 師走の翁
- 出版社/メーカー: ヒット出版社
- 発売日: 2006/04/13
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (14件) を見る
ちなみに私が早く出版してほしい成人向けコミックはラドウーナだよ。
西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (C・NOVELSファンタジア)
- 作者: 荻原規子,桃川春日子
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 1997/09
- メディア: 新書
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (23件) を見る
あえて新書版を買ったぞ! もし続きを買うとしたら、そのときは文庫にしようと思うよ。未だ未読だから評価はしてないんだ。
- 作者: 田口仙年堂,日向悠二
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2004/03/19
- メディア: 文庫
- クリック: 6回
- この商品を含むブログ (72件) を見る
着手し始めたよ。アニメ版はまだまだ若本分*1が足りないと思っているんだけどどうかな? たまに見れているよ。
- 作者: 野沢尚
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/05
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 44回
- この商品を含むブログ (24件) を見る
いよいよ全て文庫に落ちたね! リュウジはアテネ五輪に招集されたことになっているので何だか懐かしさに溢れる予感だよ。
- 作者: verb
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2004/07
- メディア: 文庫
- 購入: 12人 クリック: 120回
- この商品を含むブログ (48件) を見る
レジに向かう途中で見掛けて追加してみたんだ。サンクチュアリ出版っていうもの自体が私には、今やもう懐かしい時代だね。
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
- 作者: 佐々木俊尚
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/04
- メディア: 新書
- 購入: 4人 クリック: 447回
- この商品を含むブログ (564件) を見る
今日成り行き上途中参加したディスカッションでウェブ進化論の話題の後に日銀ユダヤ説とか韓国経済は○○にうまいことやられちゃってて気味悪いとか色々私には予備知識の足りないジャンルの話をしていた流れで、Googleさんの話が出たのでなんとなく買ってみたよ。こわいねー!(空々しく)
- 作者: 清水義範
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/04/19
- メディア: 新書
- 購入: 1人 クリック: 4回
- この商品を含むブログ (16件) を見る
表紙だけ見て買ったよ! 私に役立つかはわからないけど、清水義範ならそれでも楽しいんじゃないかとおもったんだ。
まぁ、こんな感じです。レビューはしない方向で。気が向いたら感想は書こうかなと思いますよー。
*1:成分分析としての
背中が痛い
このところ、異様に肩・背中・腰・脚が痛いです。特に背中! 激痛!
明日色々間に合えば、マッサージに行きます。むしろ病院で保険の利くマッサージかなー…鍼灸とか。
アニメのひぐらしがいよいよ怖い件
さー、どんどん怖くなってまいりました。去り際の玄関ドアの隙間から魅音の顔、怖いです。いたずらに深夜放送なのが更に恐ろしく、頭の大きさと手足の細さがものすごく不安感を誘います。
そんなひぐらしのなく頃に。
昨日相方にそのホラーっぷりを歩きながら説明してみたのだが、ちっとも伝えられていない気がして、あたしばっかり怖がってるのもったいないよー! と、夜中に見直しながら思った。つくづく思った。
ゲームはちっともできていないわけですが。
ねむ…/最近の横浜あたりの話題
なんか本当にやる気がでないのに状況がそれを許さないということになっていて、いろいろ面倒ですよ、ええ。(仕事周りとかのことですが)んー、なんだかやだなぁ。でも物理的な余裕がなくなっているのも事実だなぁ。
相方ことid:bootleg05とオフで会って、ハマトラの話とかダンマクの話とかをむしろ初めてぐらいに知って、ちょっと情報を集めてみようかなぁと思いながらも、全般的というか平均的というか客観的というか、まぁ情報がうまく集まらないので、もうちょっと探してみようかなぁと思ったですよ。ほしい情報は主にこんなあたり。できればニュートラルなものと、爆心あたりの情報のどちらも見てみたい。
- インファイトがイソ扱いされている経緯と現状
- 浦和の反応集
- ゴール裏というか、サポーターのコミュニティってどういう感じなの?
- 横浜と浦和のサポーターグループはどういう勢力図というか分布図というか、そうなっているのか
- FC東京の灰皿事件と今回の騒動を同じように話しているということについて
- 他に同様な事件だと他サポやサポーター以外が認識している事象
- 海外のその手の現状に関する情報
- 他スポーツ競技におけるサポーターや応援団的なものの社会性や精神性の違い
- スポーツビジネスとしてのJリーグにおける観客≒サポーターについての考察
私が大まかに考えているのはこんな感じ。メモですが。
- スポーツビジネスにおいて観客≒サポーターであり観客≡サポーターないことは事実
- さらにサポーターにもカテゴリがある件
- ホームチームサポーター
- アウェイチームサポーター
- それ以外のサポーター
- だが、Jリーグでは収益見込みとして予算化できるような部分はサポーターと呼ばれるファン層のキャパシティ
- 観客のレイヤとその比率
- コアサポ
- サポーター
- ファン
- それ以外の観戦客(チケット購入者、ハンカン対象)
- 一般的な業態との違いは、購買層のうちファン層と認識される層(サポーター)の中に社会があり、勢力図がある
- また、ファン層と経営層の関係性が株式会社での株主と経営層との関係性に近い気がする
- 私はなんだかそのあたりがよくわからないよー、ということに関してもうちょっと考えを掘り下げてみる。
- さらにサポーターにもカテゴリがある件
- 群集の中にある、精神性の違うコミュニティ同士の相互理解と協力にはパワーが必要
- パワーには時間を含む
- 理解と協力は直列ではなく並列処理、ケースによっては処理終了を待つ必要がない場合もある
- 事実と真実は違うし
- とりあえずfactを収集してみないと分析できない
- factとtruthとrealを混同すべきではない
- 人が存在として独立している場合、人同士は完全に理解し共感し同調し同一になることは不可能
- エントリが誤読されている件
- というか、やっぱりよくわかんないけど、みんな一緒になろうぜってことを要請することはOKでも(まぁ、個人的にはノーサンキューだが)、強要することはNOだ
- みんな近視的じゃない?
- 文章で伝えることは難しいが、直接話すことでその敷居は低くなるとしても無くなることはない
このあたりがうまくまとまればいいんだけど、まぁこの話は別にサッカーだけの話ではないので、practiceとして考えをまとめられればいいなぁとおもう。
そういえば最近ぜんぜんスタジアムに行っていない。今シーズンはまだ一度も行ってない。味スタが近いから、何かゲーム見に行こうかな?