第二回メフィスト賞作家ファン度調査
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やってみました。
あなたのチェック合計: 104 (全208冊)
- きみとぼくの壊れた世界 (西尾維新)
- ダブルダウン勘繰郎 (西尾維新)
- ヒトクイマジカル (西尾維新)
- サイコロジカル(下) (西尾維新)
- サイコロジカル(上) (西尾維新)
- クビツリハイスクール (西尾維新)
- クビシメロマンチスト (西尾維新)
- クビキリサイクル (西尾維新)
- クリスマス・テロル (佐藤友哉)
- 水没ピアノ (佐藤友哉)
- エナメルを塗った魂の比重 (佐藤友哉)
- フリッカー式 (佐藤友哉)
- 九十九十九 (舞城王太郎)
- 阿修羅ガール (舞城王太郎)
- 熊の場所 (舞城王太郎)
- 世界は密室で出来ている (舞城王太郎)
- 暗闇の中で子供 (舞城王太郎)
- 煙か土か食い物 (舞城王太郎)
- 美濃牛 (殊能将之)
- ハサミ男 (殊能将之)
- ドッペルゲンガー宮 (霧舎巧)
- 双樹に赤鴉の暗 (高里椎奈)
- 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ (高里椎奈)
- 白兎が歌った蜃気楼 (高里椎奈)
- 緑陰の雨 灼けた月 (高里椎奈)
- 金糸雀が啼く夜 (高里椎奈)
- 悪魔と詐欺師 (高里椎奈)
- 黄色い目をした猫の幸せ (高里椎奈)
- 銀の檻を溶かして (高里椎奈)
- 月に酔 麿の酩酊事件簿 (高田崇史)
- 花に舞 麿の酩酊事件簿 (高田崇史)
- 試験に出ないパズル (高田崇史)
- 試験に敗けない密室 (高田崇史)
- 試験に出るパズル (高田崇史)
- QED 竹取伝説 (高田崇史)
- QED 式の密室 (高田崇史)
- QED 東照宮の怨 (高田崇史)
- QED ベーカー街の問題 (高田崇史)
- QED 六歌仙の暗号 (高田崇史)
- QED 百人一首の呪 (高田崇史)
- ダブ(エ)ストン街道 (浅暮三文)
- カリスマ(下) (新堂冬樹)
- カリスマ(上) (新堂冬樹)
- 血塗られた神話 (新堂冬樹)
- 魔物どもの聖餐 (積木鏡介)
- 歪んだ創世記 (積木鏡介)
- 地球平面委員会 (浦賀和宏)
- こわれもの (浦賀和宏)
- 透明人間 (浦賀和宏)
- 浦賀和宏殺人事件 (浦賀和宏)
- 学園祭の悪魔 (浦賀和宏)
- 眠りの牢獄 (浦賀和宏)
- 記号を喰う魔女 (浦賀和宏)
- とらわれびと (浦賀和宏)
- 頭蓋骨の中の楽園 (浦賀和宏)
- 時の鳥篭 (浦賀和宏)
- 記憶の果て (浦賀和宏)
- 匣の中 (乾くるみ)
- Jの神話 (乾くるみ)
- 木乃伊男 (蘇部健一)
- 六枚のとんかつ (蘇部健一)
- トップラン第1話 ここが最前線 (清涼院流水)
- ユウ /億千万の人間CMスキャンダル (清涼院流水)
- エル 全日本じゃんけんトーナメント (清涼院流水)
- 秘密室ボン (清涼院流水)
- 秘密屋 白 (清涼院流水)
- 秘密屋 赤 (清涼院流水)
- 19ボックス /Wドライヴ 院 (清涼院流水)
- カーニバルデイ /四輪の牛・五輪の書 (清涼院流水)
- カーニバル /二輪の草・三輪の層 (清涼院流水)
- カーニバル・イヴ /一輪の花 (清涼院流水)
- ジョーカー (清涼院流水)
- コズミック (清涼院流水)
- スカイ・クロラ (森博嗣)
- 堕ちていく僕たち (森博嗣)
- 工学部・水柿助教授の日常 (森博嗣)
- 女王の百年密室 (森博嗣)
- そして二人だけになった (森博嗣)
- 虚空の逆マトリクス (森博嗣)
- 今夜はパラシュート博物館へ (森博嗣)
- 地球儀のスライス (森博嗣)
- まどろみ消去 (森博嗣)
- 四季 夏 (森博嗣)
- 四季 春 (森博嗣)
- 赤緑黒白 (森博嗣)
- 朽ちる散る落ちる (森博嗣)
- 捩れ屋敷の利鈍 (森博嗣)
- 六人の超音波科学者 (森博嗣)
- 恋恋蓮歩の演習 (森博嗣)
- 魔剣天翔 (森博嗣)
- 夢・出遭い・魔性 (森博嗣)
- 月は幽咽のデバイス (森博嗣)
- 人形式モナリザ (森博嗣)
- 黒猫の三角 (森博嗣)
- 有限と微小のパン (森博嗣)
- 数奇にして模型 (森博嗣)
- 今はもうない (森博嗣)
- 夏のレプリカ (森博嗣)
- 幻惑の死と使途 (森博嗣)
- 封印再度 (森博嗣)
- 詩的私的ジャック (森博嗣)
- 笑わない数学者 (森博嗣)
- 冷たい密室と博士たち (森博嗣)
- すべてがFになる (森博嗣)
多分合ってるはず。多作の作家を一人押さえるとかなりの冊数になるですね。集計上の新堂冬樹作品のランクの低さは、やはり今のメフィスト賞の作品・読者傾向と離れているからでしょうか? そういえば、『血塗られた神話』の出版当時、私自身は信販で債権回収の仕事をしていたので、他の友人誰が読まずとも私が読まずにいられるかと思ったことを思い出しました。あと、『歪んだ創世記』や『匣の中』の前評判とか、そんな甘酸っぱい思い出。最初はまじめにメフィスト賞の受賞作が出るたびに読んでいたんだけどなー。