新しい人に業務のレクチャしたり、客先に挨拶に行き僅かな残務整理とかしていたらそこで新しい案件登場! だわで、先生わたしはまるで営業の人みたいです。偶然降ってきたような案件な訳ですが、日頃のおつき合いとタイミング勝負ってことでしょうかねー。
そんな営業の数字や単価もよーわからん私ですが、おかげで明日も電話ミーティングになりそう。純粋なお休みがー、消えていくー。いいけどね別に。
帰りにバタバタとプロントで夕食。U-23が今日中継されるわけだが、明らかに時間が間に合わないのと念の為セットした録画予約に頑張って頂き、だらだら帰ることに決定しまつた。
コンビニでJ1開幕戦のチケット購入。結局横国に行くことにしました。やはりマリ好きなんだろーなと思いました。だってA3がフツーに楽しかったんだよー、仕方ないじゃんよー!
先日の「宿舎抜け出し夜も大暴れフライング・スシの会」にご参加の選手もまー色々ですが、鞠の人が結構居まして、君等それで体調崩したなんて言ったら鉄拳制裁モノですよーなんてスポーツ選手じゃなくてもそうだよなぁと思いつつ。いや、当然その辺りは大丈夫なんだろうねっ?
露口茂口調で)外出禁止もアレだが、抜け出して遊ぶなんて修学旅行の学生さんっぽい響きで、足音を立てないように履き物を手に持ってヒタヒタ忍び足で抜け出す御一行という想像を勝手にして勝手に苦笑しましたよ。

芥川祭りにようやく着手。んー、それにしてもAMY好きな訳ですね、二人とも。自分が高校生の時も読んだけど、AMYは個人的に水に合わず幾つか読んで断念した思い出。文芸部に所属してそれとなく創作とか読書とか後輩が気を利かせて持ち込んだティーセット*1でお茶をしながらダラダラしてたわけですが、毎年の文化祭的なアレで展示を企画する際の特集やテーマが毎年部長の独断と偏見で決めて良い事になっており、ある年山田詠美だったので、ほぼ全作が課題図書化され無理に叩き込んだ思い出がありちょい辛いのであった。ちなみにその前は三国志、李白(部長は同人物)という極端かつ趣味的世界であったことよ。

*1:私が「紅茶飲みたい、できればリーフので」と言ったところ実現。ポット、カップ&ソーサにリーフティはフォションとフォーテナム&メイスンという凝りようで、ビスキィなんか付けるとちょっとしたハイ・ティだった。その後、私が購入・持参した急須と緑茶に梅昆布茶が加わり更に何の会か判らなくなるという女子校にありがちな展開となる。